「わたしならできる」と確信できるあなたへ

世の中には人生に関する「プロ」がたくさんいます。人間である以上、生きているだけで様々な経験をすることができるからです。

人間はアドバイスするのが好きな生き物です。他人に「ああしたほうがいい」、「こうしたほうがいい」とアドバイスしたがる人は本当にたくさんいます。

両親、兄弟、親戚、教師、会社の同僚や上司、近所のおじさん・おばさん、占い師、宗教家、スピリチュアル系の専門家、哲学者、成功者・・・・etc・・・・さまざまな人が人生に関するアドバイスをしています。

しかしあなたが今まさに学習をスタートさせようとしているということは、「このままでは幸せになれるかわからない」という予感があるのでしょう。そんなあなたにお伝えしたいことは・・・・

コーチングを学ぶべし

あなたにお伝えしたいことは「コーチングを学ぶべし!」ということです。なぜコーチングを学ぶべきなのでしょうか?その理由は簡単です。コーチングを学習すれば「自分の言葉に従う方法論」を理解できるからです。

孔子は「人によって道を説く」という言葉を残しています。同じ事柄を伝える場合でも、伝えられる側によって伝え方を変えるというような意味です。しかし日本の教育では「全員に同じことを伝え、全員が他人と同じことを、他人よりも上手にやるべし!」という方針で教育がなされています。たとえば受験勉強がその最たるものでしょう。

あなたは「あなたの道」を歩むべきです。しかし多くの人が「自分のやりたいことがわからない」とか「やりたいことができる自信がない」ので、人生の早いうちに自分の道を歩むのを諦めて「他人からやったほうがいいとアドバイスされたこと」ばかりに没頭して進むべき道を見失っているのが実情ではないでしょうか。

さて・・・どうすれば「あなたの道」を歩むことができるのでしょうか?

コンフォートゾーンの構成要素

もしあなたが「他人からやったほうがいいとアドバイスされたこと」ばかりに没頭して進むべき道を見失っているなら、あなたが「あなたの道」を歩むためには、コンフォートゾーンをズラす必要があります。

そしてレポート『結果を出す自分の創り方』では、あなたがコンフォートゾーンをズラす手順について説明しましたが、それらの手順は突き詰めれば、「自分にはできるという確信を強める」ためにあるのです。ポイントは2つあります。

1つ目は「自分にはできる」と思うこと。2つ目は「確信すること」です。

1.エフィカシー

「自分にはできる」と思うことは、コーチングではエフィカシーという用語で説明される概念です。コーチングではエフィカシーを「ゴールを達成する自己能力の自己評価」と定義します。

ゴールとは何か?ということについてはのちほど詳しく解説する予定なのですが、あなたがこのタイミングで心に留めておいてほしいことはエフィカシーはあくまでも「自己評価」ということです。

つまり「他人」からの評価はエフィカシーに影響を与えないということです。他人が「あなたには無理」とか「あなたには不可能」と評価することと、エフィカシーには一切関係がないのです。

2.確信

コンフォートゾーンをズラすためには「自分にはできる」と思うだけでは不十分です。「自分にはできる」という感覚が「なんとなくそう思う」とか、「自分にはできる…かもしれない」とか、「頑張ればいつかなんとかなるかも…」というレベルではなく、「間違いなくそうだ」というレベルに到達しなければいけないのです。

例えばもし月収100万円ほしいなら「頑張ればいつか月収100万円に到達できるかもしれない」と思うレベルでは不十分なのです。もし本当に月収100万円を実現したいのであれば「月収100万円でなければオカシイ」と確信することが必要不可欠です。

あなたが挑戦すること

ここまで学習したあなたは実はもうすでにコーチングがどういうものであるかを理解しているのです。そう。コーチングとは、コーチがクライアントに「君ならできる」と「確信してもらう」お手伝いをすることなのです。

とはいえ本教材であなたにレクチャーするのは「コーチング」ではなく「セルフコーチング」であることにご注意ください。ですから本教材であなたが学習する内容は、あなたがあなたのコーチになって「わたしならできる」と確信できるように自分で自分を導く技術なのです。

もちろんコーチングはとても奥深いものです。わたしは新卒で外資系経営コンサルタント会社に入社し、「戦略コンサルタント職」の部署に配属されましたが、新卒の「戦略コンサルタント」と、この道何十年の「戦略コンサルタント」では実力に100倍以上の差があります。

別の例を挙げるともっとわかりやすいかもしれません。例えば大学で医学を6年間勉強して医師免許を取得し「これから医者として頑張ります」という医師と、「ゴットハンド」といわれるような名医では、比較できないぐらいの差があります。なにせ新人の医師では救えない命を「ゴットハンド」なら救えるかもしれないのですから。

同様に、プロのコーチと一口にいってもその実力には開きがあります。例えば半年間6回のコーチングで100万円のコーチもいれば、30分のコーチングで120万円のフィー(費用)を設定しているコーチもいます。

本教材であなたが目指すレベルはどのレベルでしょうか?

セルフコーチングの実践へ

本教材で目指すコーチングのレベルは「プロ」ではありません。プロはお金をとってクライアントに「君ならできる」という確信を強めるお手伝いをすることができますが、プロのレベルを目指す場合には、プロのコーチに直接コーチングがなんたるものかを教えてもらわなければいけません。

しかしプロのコーチからコーチングを受けずとも、「わたしにはできる」という確信を強めることはできるのです。その理由は、コンフォートゾーンをズラすために必要な要素について改めて考えてみればわかるはずです。

コンフォートゾーンの構成要素はなんだったでしょうか?コンフォートゾーンの構成要素は「エフィカシー」と「確信」です。ではエフィカシーの定義はなんだったでしょうか?エフィカシーは「ゴールを達成する自己能力の自己評価」です。

そう。あくまでも「自己評価」なのです。プロのコーチにコーチングをお願いする場合でも、セルフコーチングする場合でも、結局のところやるべきことは「エフィカシーを上げること」と、「確信を強めること」なのです。

ですから本教材の学習目的は、「自分にはできるという確信を強める」プロセスをはじめてもらうところに設定したいと思います。

具体的にはあなたが「ゴールを設定し、アファメーションを実践しはじめる」ところまでを目標にしたいと思います。もちろん『ゴール』や『アファメーション』については、これから詳しく説明するので安心してください!

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