セルフコーチングを実践する上で、コーチングとセルフコーチングの違いを認識することが重要です。
コーチングとは?
コーチングとは「やりたいことが自分にはできるという確信を強めること」です。ですからまずは「やりたいこと」がなければいけないし、やりたいことがあるという前提で「それが自分にはできる」という確信を深めていくことが、コーチングの実践であるといえるでしょう。
ではセルフコーチングとはなんでしょうか?
セルフコーチングとは?
飲食店でセルフサービスといえば、「自分でやること」を意味します。ですからセルフコーチングといえば、コーチングでやることを自分で行うことを意味します。具体的に何をやるのかといえばそれはもちろん、「君ならできる」という背中を押す行為です。
つまり「わたしならできる」と、自分で自分の背中を押してあげるのが「セルフコーチング」なのです。とはいえ自分で自分を励ますというのは、なかなかできることではありません。特にツラい状況にいるときには「わたしならできる」という確信がゆらぎやすいのです。
だからこそコーチングをしてくれる自分以外の第三者の存在が重要になってくるわけです。第三者の存在……第三者の存在……そう。セルフコーチングを成功させる鍵は、「第三者の存在」にあるのです。
第三者の存在
残念ながらセルフコーチングを実践するときには、第三者は目の前には存在しません。とはいえ、セルフコーチングもコーチングにできるだけ近づけたほうが効果を実感しやすいのです。
そこでセルフコーチングに効果をもたせるために、「君ならできる」といってくれる存在が常にあなたを見守ってくれると想像することが効果的です。
例えばあなたが宗教家であれば、「仏陀」「キリスト」「ムハンマド」からコーチングを受けることを想定するのが効果的でしょうし、小説家を目指しているなら「村上春樹」、サッカー選手を目指しているのであれば「メッシ」や「クリスチャーノ・ロナウド」や「ネイマール」かもしれません。
もちろん有名人である必要性はありません。あなたの過去を振り返った時、「あの人にコーチングしてもらうとしたら、下手なことはできないな」と思えるような人がいるならその人でも構いません。
あなたを見守ってくれる第三者は誰でしょうか?
コーチはどんな人?
セルフコーチングを効果のあるものにしたければ、セルフコーチングをなるべくコーチングに近づけるのがベターです。そのために「第三者の存在」を意識するという処方箋についてもお伝えしました。
もちろんその「第三者」はコーチであるべきですが、「コーチという肩書をもった人に会ったことがない」という人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、アメリカで有名なコーチのドキュメンタリーを紹介します。
コーチングの現場
ここから先はネタバレを含みますのでご注意ください!
感動のコーチング
200cmを超えるトニー・ロビンスは素敵な声の持ち主です。エネルギーと優しさに溢れています。トニー・ロビンスの集団コーチング現場を垣間見ることができるネットフリックスの動画『アンソニー・ロビンズ -あなたが運命を変える』はとても「お買い得」でしょう。
実際動画を見たら、感動的なシーンに次々と遭遇するに違いありません。壮絶な境遇にいるクライアントが、トニー・ロビンスの圧倒的な存在感とオーラに癒されていくのです。まさに「カリスマ」です。
『進化』でお伝えしたコーチング理論は、言語に重点を置いたコーチングですが、さきほど紹介したYouTube動画を観るだけでも、非言語のコミュニケーションの破壊力をまざまざと感じることができるはずです。
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スゴイ奴にはカリスマ性があります。歴史を振り返れば、社会が変わるときには「カリスマ」が登場します。(スターリン、毛沢東、カダフィ、カストロなど)
そしてカリスマ性は、ひとりの人間のライフスタイルを変えてしまうほどの影響があります。たとえば立川志の輔師匠の落語に出会った小島一哲さんは、エリートサラリーマンから落語家に転身します。
アンソニー・ロビンズは、コーチング界のカリスマの一人です。是非、『アンソニー・ロビンズ -あなたが運命を変える-』を観て、カリスマの影響力を実感してみてください!
■ 『進化』を学べる映画
