「WHYからはじめる自己紹介」は、三つの要素から成り立っています。
構成要素

自己紹介・真実告知・読者創造の目的をそれぞれ箇条書きにすると、以下のように整理できます。
- 自己紹介
なぜそれを学ぶ必要があるのか?を伝える。 - 真実告知
なぜそれをあなたから学ぶ必要があるのか?を伝える。 - 読者創造
なぜそれを今すぐ学ぶ必要があるのか?を伝える。
自己紹介、真実告知、読者創造とは、具体的にどのような内容の文章なのか?ということは、すでにあなたが読んだ文章で説明するのがわかりやすいかもしれません。
「読者を集めてから売るな。売って読者を集めろ。」の冒頭から目次までが「自己紹介」です。
また「読者を集めてから売るな。売って読者を集めろ。」の目次から最後までが「真実告知」です。
さらに「有料noteの販売に、抵抗感のある方へ」が「読者創造」です。
つまり本マガジンにおける目標は、すでに私があなたを訪問者から読者にした記事のようなものあなたにも作成してもらい、あなたのnote運営に導入してもらうことになるわけです。
ちなみに集客・マーケティング・セールス・商品の切り分けで整理すると、以下のようになります。
- 集客
- マーケティング
- 自己紹介(なぜ学ぶ?)
- 真実告知(なぜあなたから?)
- セールス
- 読者創造(なぜ今すぐ?)
- 商品開発
相互関係
さて……今回強調しておきたいことは、集客・マーケティング・セールス・商品は、それぞれが密接に関係している、ということです。

具体的には……集客のための記事を書くためには自己紹介を書く必要があり、自己紹介を書くためには真実告知を書く必要があり、真実告知を書くためには読者創造を書く必要があり、読者創造を書くためには商品開発が必要であり、商品開発のためには集客の記事を書く必要がある……という円環構造になっています。
ですから、構成要素のそれぞれの完成度は、それぞれの構成要素に依存しています。たとえば自己紹介の完成度だけが100点に近く、他の構成要素の完成度が0点に近いということはあり得ません。自己紹介の完成度が100点に近いのであれば、その他の要素の完成度も100点に近くなければいけません。
そのため「WHYからはじめる自己紹介」をつくる作業には、それなりの工夫が必要になります。どれか一つの要素だけを考えて、他の要素は後から考えよう、というような態度で作業を進めると、高い確率で手戻りが発生します。構成要素それぞれのおおよそのつながりだけは、それぞれの構成要素について本格的に検討する前に、把握しておく必要があるのです。
準備の目的
「WHYからはじめる自己紹介」をつくる作業は、家具を組み立てる作業に似ています。家具を組み立てる際に、複数のネジを締める場合は、まずはすべてのネジをゆるく締めるのが王道です。
なぜならば一つでもネジの締め方が間違っていたら、すべてのネジを締めなおさなければならなくなるからです。そしてすべてのネジが正しい場所で締められていることを確認できたら、そこではじめてすべてのネジをきつく締めるのです。
本マガジンの『Ⅰ:準備』では、家具を組み立てる作業に例えるなら、まずはすべてのネジをゆるく締める作業を行います。
現時点のあなたには「WHYからはじめる自己紹介が書けるだろうか?」と不安な気持ちがあるかもしれませんが、「今すぐにでもWHYからはじめる自己紹介を執筆したい」という心理状況にまで変化させるのが、『Ⅰ:準備』の目的です。
以上、「WHYからはじめる自己紹介」の全体像の説明および、今後の作業方針について説明しました。
■ 次はコチラ