アファメーション実践のコツ

これまでの講義を実践してきたあなたは、「あなたによる、あなたのための、アファメーション」を手に入れました。あなたのマインドが生み出したものであり、あなたが大切にするべき言葉なので大切にしてください。

しかしアファメーション文を額縁に入れて眺めるだけでは、あなたの自我を変えることはできないでしょう。ゴールもアファメーションも毎日実践しながら日々改善するものだからです。

そこで今回の講義では、アファメーションを実践する上で重要になるポイントについて解説したいと思います。

Point#1:プラスの情動

アファメーション文は読み上げると効果的です。自分のマインドが生み出した文章を口に出して読み、その言葉を自分の耳で聞くのです。「自分に語りかける」イメージです。

そして自分のアファメーションを読み上げるたびに、ワクワク・ドキドキする感情を感じてください。ここで役立つのが「自我を変えるトレーニング集」のなかで紹介した「記憶のベストセレクション」です。

memory 記憶のベストセレクション

トレーニング「記憶のベストセレクション」では、「嬉しい」、「楽しい」、「気持ちいい」、「すがすがしい」、「誇らしい」というプラスの感情を再体験しなおかつ強めていくことに挑戦してもらいました。

アファメーション文を読み上げるときに、「嬉しい」、「楽しい」、「気持ちいい」、「すがすがしい」、「誇らしい」という感情を思い出すようにすると、臨場感をより強めることができます。

Point#2:五感情報

アファメーション文を読み上げるときは、イメージを膨らませるようにしてください。なおここでいうイメージは「映像」のことではありません。より正確には「イマジネーション」のことです。

イマジネーションにあってイメージにないものはなんでしょうか?ズバリ、五感情報です。アファメーションを読み上げているときに、「ゴールのコンフォートゾーン」にいるあなたが感じている五感(目、耳、鼻、舌、皮膚)情報を盛り込むと、「ゴールのコンフォートゾーン」の臨場感をより強めることができます。

Point#3:リラックス

アファメーション文を読み上げるタイミングにルールはありませんが、夜の就寝前がおすすめです。なぜ夜の就寝前をおススメするのかといえば、一日の内でもっともリラックスしているタイミングだからです。

またアファメーション文を読み上げてそのまま睡眠に移行すれば、アファメーションがより記憶に定着するというメリットもあります。寝る直前に覚えたものは脳が記憶にとどめやすいのです。

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