アドラー心理学ならではの切り口で、対人関係についてのアドバイスをまとめています。まずは『自己啓発と対人関係』をチェックしてください!
対人関係
対人関係における重要なテーマについて、わたしが提案する『対人関係のモデル』に沿って解説します。
- 子どもの頃から「特別な存在」を目指すことに熱心な日本人ほど、対人関係が苦手な傾向がある。
- まずは対人関係と人間関係は異なるという認識をもつのがよい。
- そして対人関係の悩みは、一方通行の因果関係ではなく双方向性をもっていることを自覚すべし。
- すると、他者との関係性が構築できないと自分の価値も生まれないことが理解できるはず。自分の価値を高めるためには共同体感覚つまり『他者信頼』『他者貢献』『自己受容』が重要。具体的には・・・
- ⅰ:他者を信頼して試行錯誤を繰り返し、他者が信頼できるか判断する能力を磨くべし!
- ⅱ:自己犠牲により他者を喜ばせるのではなく、当事者の貢献感を重視すべし!
- ⅲ:偽物の自分も本当の自分も存在しない。ありのままの自分を受け入れるべし!
- そして『他者信頼』『他者貢献』『自己受容』は、スパイラル構造のなかにあるため、それぞれ一歩ずつ向上させる必要がある。
1. 苦手
まずは「なぜ対人関係が苦手なのか?」をチェックしてください。
2. 対人
3. 関係
4. 価値
5. 他者信頼
6. 他者貢献
7. 自己受容
8. スパイラル
親子関係
子育てに関心があってアドラー心理学に興味をもった方のために、「子育て」に関するトピックをまとめています。ぜひ参考にしてください!
心得
実践
『子育て』については、アドラー心理学の考え方と矛盾しない『良書』が、既にたくさん出版されているので紹介したいと思います。まずおすすめしたいのは『毒になる親 一生苦しむ子供』です。子どもを持つ大人の多くが「正しい」と信じている子育てにも、思わぬ落とし穴があることを知っておくことは、とても重要なことだと思います。
「毒になる親」にはどんなパターンがあるのか?「毒になる親」の影響を軽減するにはどうすればよいのか?「毒になる親」にならないために意識すべきことは何か?……などのテーマについて、詳しく説明されています。
『毒になる親』は、毒になる親に育てられて苦しみを抱えている大人向けの書籍なのですが、これから子育てする予定の方や、現在進行形で子育てをしている人にこそ読んでほしい一冊です。推薦する理由について詳しくは、以下の記事を参考にしてください。
次におすすめしたいのは『親業・ゴードン博士自立心を育てるしつけ』です。アドラー心理学は、叱ってはいけないし褒めてもいけないという立場です。とはいえなぜ叱ってはいけないのか?なぜ褒めてはいけないのか?叱るのもダメ、褒めるのもダメなのであれば、親はどうすればよいのか?などの疑問を解消するのは、アドラー心理学に関する書籍を読むだけでは難しいかもしれません。
『親業』を読めば、叱ることや褒めることが、子どもを正しい道に導く手段になるどころか、子どもを間違った道に導く原因になることがわかるでしょう。加えて、叱ることもせず、褒めることもせず、かといって放任するわけでもない『子育て』の具体的な方法がわかるはずです。さらに詳しい情報については、以下の記事を参考にしてください。
感情
- 感情は出し入れ可能な道具なので、感情の出し入れについては、きちんとトレーニングすべし!
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